今日の夜、彼からのひさしぶりの着信。
♪MY WAY♪
一瞬ドキッとして。
出ようか出るまいかしばし悩んで。
数秒、携帯をじっと見つめてた。
元気な声で話せる自信がなかった。
どうせまた、悲しそうな沈んだ声しか出せない。
携帯を布団に放り投げようか…なんて思ったり思わなかったり(笑)
でも。
やっぱり声が聞きたかったから出た。
まだ仕事の途中だったみたい。
「寝てたでしょ?笑」
「寝てないよ〜起きてたよ〜!」
やべぇ…笑うのがキツイ。
いっぱいいっぱいだ><苦しい。
何でなの。
あんなに、声が聞きたくて聞きたくてたまらなかったくせに。
あんなに、話がしたくてたまらなかったくせに。
何で笑えないの。
「メールも電話もゼンゼンできなくってごめんね」
「…うん…」うぅ…(;_;)
「じゃ、仕事戻るね」
「………うん」
「ばいばい」
「………うん…」
ツーッツーッツーッ…。
じわ〜(;_;)爆
うちは一体何がしたいんでしょう(謎)
♪MY WAY♪
一瞬ドキッとして。
出ようか出るまいかしばし悩んで。
数秒、携帯をじっと見つめてた。
元気な声で話せる自信がなかった。
どうせまた、悲しそうな沈んだ声しか出せない。
携帯を布団に放り投げようか…なんて思ったり思わなかったり(笑)
でも。
やっぱり声が聞きたかったから出た。
まだ仕事の途中だったみたい。
「寝てたでしょ?笑」
「寝てないよ〜起きてたよ〜!」
やべぇ…笑うのがキツイ。
いっぱいいっぱいだ><苦しい。
何でなの。
あんなに、声が聞きたくて聞きたくてたまらなかったくせに。
あんなに、話がしたくてたまらなかったくせに。
何で笑えないの。
「メールも電話もゼンゼンできなくってごめんね」
「…うん…」うぅ…(;_;)
「じゃ、仕事戻るね」
「………うん」
「ばいばい」
「………うん…」
ツーッツーッツーッ…。
じわ〜(;_;)爆
うちは一体何がしたいんでしょう(謎)
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