20。
2004年9月10日 * 仕事Work *
窪塚洋介が出した本『20』。
誰かがゴールラインだと思って
立ち止まったラインを
スタートラインだと思って
走り出した奴は
いったいどんな景色を見るんだろう
立ち止まった奴が
決して見ることの出来ない景色が
その先に広がっている
ゴールラインもスタートラインもみんな自分次第。
何にでも変えられるし何にでも発展させられる。
それさえ忘れなければきっとどこかにたどり着いて、
もしかしたら最初に抱いていた夢よりももっと大きなものをつかめるかもしれないな・・・って思ったりした。
自分の目指してたところにたどり着いたら確かにそこがゴールライン。
でもそれと同時にそこがスタートラインに変わって、
またそこから新たなスタートを切ることになるんだよね。
この本、最近読んだんだけど
窪塚さん自身の生き様(?)とか窪塚さん自身の考え方がそのまま書かれてあるって感じがしました!”窪塚さんオーラ”がめちゃめちゃ出てました(笑)
オススメの1冊!!!
誰かがゴールラインだと思って
立ち止まったラインを
スタートラインだと思って
走り出した奴は
いったいどんな景色を見るんだろう
立ち止まった奴が
決して見ることの出来ない景色が
その先に広がっている
ゴールラインもスタートラインもみんな自分次第。
何にでも変えられるし何にでも発展させられる。
それさえ忘れなければきっとどこかにたどり着いて、
もしかしたら最初に抱いていた夢よりももっと大きなものをつかめるかもしれないな・・・って思ったりした。
自分の目指してたところにたどり着いたら確かにそこがゴールライン。
でもそれと同時にそこがスタートラインに変わって、
またそこから新たなスタートを切ることになるんだよね。
この本、最近読んだんだけど
窪塚さん自身の生き様(?)とか窪塚さん自身の考え方がそのまま書かれてあるって感じがしました!”窪塚さんオーラ”がめちゃめちゃ出てました(笑)
オススメの1冊!!!
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