感謝。

2004年8月18日 * 恋Love *
うちのパソコンがとんでもなくショボイことが判明(泣

しょーーーーーっく。
てか
うちパソコンのこととかまったくワカランから本当ダメダメ。

・・・ぃゃ、いちお情報系の学部なんですけど。
↑余計ダメダメ。


まぁイイや。
また教えてもらお〜っと♪(←自分で何とかしろ


そのあとず〜〜〜〜〜っと電話で話してたんだけど
うちの話しかしてない・・・。
親とのこと、過去の恋愛のこと。
弱いとこいっぱい出しちゃったな・・・。
ぃゃ、べつに今までそうゆうとこを隠してたとかってゆうワケじゃないけど。

でも
うちが話すことを黙って聞いてくれて、思ったことをサラリとゆってくれて。
それがすごいうれしかった。

親がゆうことをもっとちゃんと考えて受けとめようっておもった。
ゆわれたことをそのまま受けとめるんじゃなくって。

本当、うちもまだまだダニ。
でも人からゆわれて気づくこと、人から教わることってたくさんあるなっておもう。

このことゆわなかったら、もしかしたら親のこと良くおもわなくなってたかもしれない。
それはゼッタイにヤ。
だって、世界でたった1人の、うちを生んでくれたお母さんだもん。
どんなことがあっても親子でいられるって信じたいじゃん?
なにがあっても、なにゆわれても、うちのお母さんだもん。
だから親のことは悪く言いたくないし、悪くおもいたくない。

うちは今まで自分が思い悩んでることとか人にゆわない感じだったから
ゆわないのが当たりまえみたいになってた。
なんかあっても、自分で考えて自分で結論出して(?)終わらせる。←みたいな。
本当は言いたくて、聞いてもらいたくてしょうがなかった。
なのになんで話せなかったんだろ・・・。自分でもわかんない。
親に話しても、突き放される(←言いかた悪いけど)のがわかってたから、それがヤだったから話さなかったのカモ。
そのくせ、親との距離を感じてしまって寂しがったりしてた。
でも、今までそうやってきたうちに

『なんでも話せよ?なんだって受けとめてやるから。』

↑ってゆってくれた。
それがす〜〜〜〜〜ごいうれしかったとゆうか
一気に肩の力がぬけたとゆうか
安心したとゆうか
心が軽くなったとゆうか。

そうしたら
今までのものが全部一気に、涙となってあふれ出たってかんじ。
今まで心の中にあったモヤモヤ感(?)、
忘れたくて忘れたくてしょうがなかったけど、どうしても頭から離れなかった出来事。
なんでかわかんないけど止まんなかった。

う〜ん。
なんかここ最近、泣いてばっかなような気がしないでもない。
てか泣いてばっかじゃんよぉ・・・。

ぅーーーーーし!
元気出すじょ〜〜〜!パワー全開ダニ☆笑

ありがと。

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